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番犬クロが霊山へ旅立つ

2000年4月、3男が捨て犬だったクロを拾ってから13年と4か月
(2013年8月9日AM:5:30 熱中症にて亡くなる)
2012年4月から3男は京都において畳職人として修行中、クロを頼むと託されていたにも関わらず、守ってあげられなかった。悔いても悔やみきれません。
     2歳の頃のクロ
2013/8/9 昨日夕方、水を交換して、大好きなお肉を焼いてあげる準備をして小屋に入ってみると、小屋からいなくなっていることに気づきました。いったい柵が閉まっているのにどうやってどこから出たのかわからず、探しに行こうとしているときに、近所の人が動けなくなった犬がいると知らせてくれたのです。長屋裏の隅で息が荒くなっていつからここにいたのかさえ判らず、近所の人が「ごめんね。どこの犬かわからんで、すぐに知らせてあげられんかって....」

 すぐに病院に連絡を入れ、熱を測り、点滴、体温を下げるために氷水に体を浸して、頭部が水に浸からないように支え、、首の周囲や胸に氷水をかけていると、ぐったりして横になったまま動けなかったのですが、目を開け意識が戻りました。頭をもたげて伏せたので、もしかしたら、助かるかもしれない、助かってほしいと祈りました。先生は、熱中症になると、細胞が壊死していくので、危険な状態ですから入院してくださいとのこと。
 助からないんだったら、連れて帰ってそばにいてあげたいと思ったのですが、先生の奨めで家に帰るのは危険だから、ここでできる限りの治療をと言われるので、泣く泣く置いて帰りました。

 病院から連絡がないから、きっと大丈夫大丈夫と言い聞かせながら、祈っていましたが、5時42分、残念ながら亡くなられましたと、病院から連絡が入ったのです。何をどうしてよいのかしばらく茫然としていました。クロの小屋に行けば涙が溢れどこに身を置けばよいのかと、仏壇の前で祈りました。生前、夫がクロをとても可愛がっていたので、天国できっと再会しているに違いありません。たくさんの思い出をありがとう、早く気づいてあげられなくてしんどかったね、ごめんね クロ

クロのお墓

 大自然の懐、桑の木陰の涼しいところに、青葉に真水をつけ口に含ませてあげ葬りました。

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  • Author:buni
  • 因島という小さな島で田舎暮らしをしながら、パソコンサークル、環境問題、柑橘自然栽培に取り組んでいます。
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