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自然農の学び(岡山にて)

自然の営みに寄り添い、力強く生きる人々の輝く笑顔に出会えた
自然農1
2013/9/7 いしくら自然農園さんから誘われて、朝7時過ぎ、岡山県、大北農園の自然農の田んぼへ。
自然農は以前から興味はあったけれど、直接学んだことはありませんでした。
1時間半ほどで現地到着。田んぼは稲と草との共生。

自然農2
稲には花が咲いていた、花が咲いているときは、受粉の妨げになるので、人が田に入ってはいけないのだとか。

自然農3
中央が黒米、手前が陸とう米(水が少なくても普通の土でも育つ稲) 

自然農4
田んぼの畦や周囲には、大豆が育っていた。ここも草との共生。大豆よりも背が高くなった草は根を残して刈り取る。

自然農5
稲の品種、栽培の説明を聞いているとき、塩辛トンボが鎌の先に止まった(#^^#) 「よく来たね」と言ってくれてるようで幸せ気分。

自然農6
トノサマガエルもピョンピョン跳ね回っていた。ここは安全地帯なんだね。よかったね!
この一角は植物も生き物もほのぼのと生きているように見える。ここに集う人たちの笑顔も輝いている。
 大北先生は、自然農の田は水漏れするので、代かきをする慣行の田よりも水を多く必要とすると言っておられました。
池の水は大切なので、水の管理は大変らしい。

自然農7
野菜も草と背比べしながら元気に育っている(サトイモ、トマト、カボチャ、茄子、オクラ、ピーマン)
草の中の野菜を収穫し皆で持ち帰りました。

自然農8
  ↓白菜の苗の植え方をみて、カルチャーショック!!
白菜の苗を植込む畝の草を刈り取り、刈り取った草をその畝に敷き込む。そして、植え込む周囲の草を寄せ、草の根を取り除き、植え穴を掘る。

自然農9
苗のポットを水の入ったバケツの中に浸し水分を吸わせる。苗を指でやさしくはさみポットをひっくり返して取り出し植え込む。草が葉っぱに当たらないように、また土の表面が乾きすぎないように草を寄せる。

自然農10
 ↓種おろしと言われる作業(種まき)大根とほうれん草、ターサイ、ニンジンなど。

自然農11
敷き込んだ草を寄せ草の種が落ちている表面の土を除き、1センチ程度の深さの筋をつけ、大根は3センチ~5センチ間隔に撒く。 

自然農12
土を5ミリから1センチ程度(深すぎると光が届きにくいので発芽に影響する)かぶせて、軽く押さえ、

自然農13
土の乾燥を防ぐ目的で、細かく切った草を薄くかぶせるか、もみ殻を薄く撒く。油粕を種の位置を外し直接かからないよう微量振りかける。自然界で分解され、地下水汚染に繋がらない微量の施肥です。

もう一つの方法は、いろんな種類の種を混ぜ合わせ、刈り取った草が敷いてある畝に振り撒く、超アバウト!!(;^ω^)これは好い方法じゃなぁ、私向きかも^m^

自然農14
大北先生の園地を見学しながら、栽培に関する質疑応答も行われました。ここでの学びを通じ、心に深く刻まれたもの、それは自然への畏敬の念です。生態系という地球の営み、多種多様の植物が豊かな土を創り生き物を育んでいる。私たちはこの営みの中で生かされているのだということを忘れてはならない。

自然農15
1時過ぎ、いしくら自然農園さんに案内され石窯焼きのパン工房へ

自然農16
(自家製天然酵母)で、桜の木の楕円形まな板と、外人さんのキュウリのピクルス、9種類のパンを購入。

自然農17
近くのふれあいセンターで、対話を楽しみながらお弁当を食べました。参加者の皆さんと楽しくも真剣に交流が出来、有意義な一日となったことを感謝いたします。

自然農18
いしくら自然農園さん、連れて行っていただきありがとうございました!自然農のまなびのスタッフの皆様お世話になりました。次回もまた楽しみにしています!

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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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  • 因島という小さな島で田舎暮らしをしながら、パソコンサークル、環境問題、柑橘自然栽培に取り組んでいます。
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