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因島の柿渋工場(備後渋 宮地商店)

柿渋1
2013/9/15 午前8時半、因島最古で最後の柿渋工場視察、柿渋造りの知識と技術を代々受け継いできた宮地 弘さんは渋造りの行程を詳しくお話しくださいました。勤務先は広島なので、柿渋工場を後継することは残念ながら無理だったと言われていました。弘さんのお父さんがご健在の頃、7年ほど前まで工場は稼働していたそうです。後部の4772リットルホウロウタンクに、毎年千五百貫作っていたそうです。(一貫は3.75k)

柿渋2
圧縮した後の柿渋は柿と共に熱を冷ますため一旦コンクリート淵に移す、熱を冷まさないと、渋がコンニャクのようにゼリー状になって使い辛くなるんだそうです。良質の渋を作るには、タンクに入れた後も、扇風機を回しながら、かい棒でかき回す作業が続くのだとか。後部の大きな瓶は上質な極上柿渋を製造するための瓶、特許なのだそうです。

柿渋3
渋柿を圧縮する機械、年代ものです。天然木の枠の中で圧縮されるので質の良い渋が出来たのかもしれません。

 工場視察後、小雨が降る中渋柿採り、隠島神社横の傾斜のきつい場所で3コンテナ収穫。村上農園みかん山でも3コンテナ、みかん山麓の三つ池横で4コンテナ、総重量220.7k、今年は約1500kを仕込むことが出来たのかな。柿渋隊の皆様、お疲れ様でした。広島から杉伐採に来てくださった藤原造園さんと木村さんも収穫のお手伝いをしてくださいました。ありがとうございました。(#^^#)/~

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  • 因島という小さな島で田舎暮らしをしながら、パソコンサークル、環境問題、柑橘自然栽培に取り組んでいます。
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